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2015年8月22日土曜日

『 どんぐりトーク 6‼️』



 『 ナチュラル と ちょっと の インパクト ‼️』 


大事なのは イメージ した デザイン を 正確に 形 に できるか どうか ということだと 思います‼️ 
そこが あいまい だと テンションも低くなるし 完成度 も 低くなってしまう…  パンチも足りないと思う… ‼️  
UR の 技術者 の 彫刻カット は 目で 見て 手で 作る とても アナログ な 行為だと思います‼️ 
それが おもしろさ であり 難しさ でも あると 思っています‼️ 
目が良い というのは まず デザイン の 良し 悪し や 似合わせ を 視覚的 に 判断 すること だと 思います‼️ 
そして そこに 対して どのテクニック を 選択するのか 
例えば ベースカットで ディスコネクション や レイヤー を いれて 軽く するのか 
スキバサミ で 軽くするのか その ジャッジ が 瞬間的に できることです‼️ 
あいまい に進めてしまう と 本当 は ベストな段階 で軽く するべき ところを 
スキバサミ で やってしまったために 形が ぼやけて メリハリが なくなってしまうことも…   
もちろんベースカットだけでは 毛流や 毛量に 対応できない場合もありますが、
どんな 彫刻カットを用いるのかも 全ては 目と手の判断力にかかると 思います‼️ 
彫刻カット に 強いこだわりがあるんです‼️