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2017年9月15日金曜日

UR代表 川島 悦実 は 予定調和を壊すのがうまいんです‼️







URに入社して 3日目に 川島さんに呼んでもらって 『相手を笑顔にする‼️』大切さ を 教えてもらいました

川 「なんで お客さんと 会話したくないの?」     

D 「お客さんと会話をするのは 技術が未熟なのを 隠すためにすることだからです。技術が完璧であれば 話す必要なんて無いと思います」

川 「君にとって 完璧な技術って何?」

D 「その人に似合う そして 満足させれる スタイルです‼️」

川 「笑いもできないのに 完璧な技術。。。?』

D 「。。。」

川 「相手の笑顔を引き出せて 『似合わせ』じゃないの?」

D 「。。。」

ダメ出し だけじゃなく  いつも 未来の展望を みせてくれる

導いてもらいました       

ぼくは 20代前半で  人の 話を なかなか聞けない人で 圧倒的な 説得力や 影響力が ないと ぼくは いつも 心を 閉ざしていました‼️ 



人を惹きつけてやまない人が ときどきいますよね
こうした人に共通するもの それは 『ギャップ‼️』だと思います
人は だいたい 出会う人の地位や肩書きで相手のイメージを持つと思うんです   お金持ちや社長など 主に権力を持つ人は 嫌われることが多いといわれる人種ですよね‼️   でも なぜ嫌われちゃうんでしょうか?
ぼくは思います‼️  その権力を使って “いばる”から‼️  だから 人の頭の中では 「権力者はいばるもの」というイメージの相場は決まっているんだと思います‼️
予定調和って あると思うんです   ぼくは 想定どうりってことだと解釈してます
「想定通りの人」は よくいるので  人の心には残らないんじゃないか?
ギャップというのは 予定調和を壊すこと‼️ 
この人 尊敬できるなって 思う人は こういうことをわきまえているから そのイメージの逆をやる   だから人に好かれてるって いうか ぼくは 尊敬しちゃいます‼️ 
ぼくが知る限り こういう人は はじめからそんな人で  権力の座についたからそうなるというよりも もともと そのスタンスで生きている人しか見たことないんです
誰もが知っているような有名人の予定調和は 「いばっている」なのに。。。 そんな人から親切にされれば 人は感動すると思います
ぼけっとしている人の予定調和は 仕事ができないイメージ   なのに とんでもないスピードの仕事をこなす
めちゃくちゃ仕事ができる人のイメージは いかにも「冷たそう」が予定調和   なのに めちゃくちゃおもしろい

川島 悦実というのは いつも予定調和を壊すのが天才的にうまいんです‼️ 

2017年9月8日金曜日

UR 代表 川島 悦実 は 自分のルールを持っている ‼️







約15年前 ぼくが URに 入社するとき 実は 川島の面接を 受けていない‼️

今 思えば ぼくに興味もないし どうせ すぐに 辞めるでしょって 言う感じだと思う。。。

キラッと輝く男は 自分の芯をしっかり持っている   芯とは ぼくなりに言うと 自分なりのルールみたいなもの   そして そのルールは人によって様々だと思うけど  自分に課してる数は多くない   しかし中でも 川島は 太く強い‼️
決して このルールを人に押しつけたりしない
こうした芯がある男は たいていまわりの人に対しては笑顔であるケースが多い   ルールはきっと自分の中で守られていればいいからだと思う 
ある意味 ルールは「準備」と思う
「こうなったら自分は こう動く」と常日頃から決めているから 決断も早い‼️
そして この経験を積み重ねていくたびに 「あの人っぽい」と人から言われる独自のスタイルをつくっていく   だから川島 悦実の行動は とにかくスマート‼️    それは 立ち振る舞いのスマートさもあるけど なにより選択がスマート‼️   だから まわりから見てもわかりやすい

このスタイルは順風満帆なときは見えにくいけど 土壇場になると現れる
自分の芯をしっかり持っている川島 悦実は 有事のときも行動を変えることはない‼️  逆に いくら普段しっかりしているように見えても 芯がない男は ここでうろたえる   土壇場での想定がないから 動揺してブレてしまうと思う=ダサい‼️

もちろんいくら芯をしっかり持っていたとしても 負けることだってある   川島 悦実と その他大勢の男は そのときに取るスタンスが違うと思う
「負けたときは言い訳せずに 自分の糧にする」と決めている男は ごちゃごちゃ言い訳せずに さっさと負けを認めて また 走り出す‼️  頭の中に いつも ロッキーの曲が 流れているはず‼️ 

こんなことがあった サイパンのカジノで バカラを プレイしてるとき 同じテーブルに座っているぼくは スッカラカンになって 川島の プレイを放心状態で眺めていた   場の空気は ディーラーが強くて どのプレイヤーも 負けている  そこで プレイしている 川島が 声をあげた 「次は いいカードが 引ける気がする。。。」

場は 全然盛り上がってなく 一生懸命 喋っている 声だけが むなしく 聞こえる。。。   そして 空振りは 続く。。。

それでも やめない 川島。。。   どれだけ 鈍感な人でも 感じるぐらい 突然 空気が 変わる‼️  見えてる景色が 鮮やかに 血を帯びていくように。。。

そして カードを めくる 川島。。。   『ナチュラルナイン‼️』 

鳥肌がたった。。。   たった一勝しただけで 連勝しそうなムード。。。   今でも 脳裏に焼きついてしまう。。。 

びっくりするぐらいの 大逆転劇。。。   川島曰く 片方に 賭け続けて 連勝することを 『夢列車(ゆめれっしゃ)‼️』と言うらしい。。。

もう一つ。。。     「オレは 片方に賭け続ける‼️」 川島談   

片方に賭け続けると  数字の確率だけでみると 天文学的な数字になるぐらい 確率は悪いはずなのに。。。   

なぜか勝つ‼️   勝つ人は決まってるかのように。。。      

いわいる 川島劇場。。。 

「あんな場合は負けても仕方ない」
「あとちょっと勝負できたら逆転できたのに」
などと いい訳をしない‼️   もちろん うまく取り繕って その負けを隠すようなこともしない   負けから逃げてしまうことで 自分の中の大事な何かをなくしていくことを何よりも恐れてるはず

「大事な何か」 それは川島の中での誇り‼️ きっと

一流になる男は「自分のありたい姿」をあきらめない   だから自分の誇りに傷をつけずに生きていく   やがて その誇りや約束事が 自分の芯になって   勝利に導く‼️  

芯を持っている 川島 悦実は 行動に一貫性があり そしてそこには 確信犯のバットテイスト付き‼️  その一貫したスタイルが不思議なオーラを生み出す   それが ぼくを そして まわりを惹きつける‼️                                                                                                                                                                          

2017年9月2日土曜日

UR 代表 川島 悦実は まわりの意見に流されない‼️





まず思うこと。。。 「もし大勢がの人が右に行ったら?」って ぼくが 言われたら 反射的に「左に行く」「逆に行く」っと頭の中で答えると思う

では 川島 悦実はなんと 答えるのか?
「まわりがどういこうが、進む道は自分で決める‼️」と答えるだろう

右へ行こうが 左に進路を取ろうが とにかくまわりを基準にしない   自分の進む道は 自分の直感に従って決める‼️ 結果として その方向がまわりの人たちと逆だろうが 一緒だろうが気にしない こういう人は 自分の人生の責任を自分で取る覚悟ができている だから 後悔もしないし まわりのせいにすることがない

「寄らば大樹の陰」という言葉がある   大きなものに巻かれるほうが安全な 生き方だという意味だけど この言葉が当てはまっていたのは 美容業界が順調に伸びていたときだけだ‼️

景気の先行き不安  有名美容室の崩壊  価値観の逆転などが 日常的に 叫ばれてる今 まわりが どう進むのかで 美容人生を 決めていくのは 危険でしかない   下手をすると ブランコが揺れるように そのときの 価値観だよりのブレブレ美容人生になってしまう

一年後の未来さえ読むことが難しい今 何より頼れるのは自分の意思だ 
川島 悦実は 自分なりの基準を持っている
そして 経験を通して その基準を強固にしていってると思う
だから まわりに流されることがない
自分の基準に従って行動するから ある意味まわりが気にならない

「不安だからまわりに合わせて右に行く」
「まわるが右だから あえて左」
どちらの決断も まわりの人という相対的なものに合わせている答え   川島 悦実は 自分の基準に照らし合わせるはずっ‼️ 

自分の意思で生きるか 人の意見に流されて生きるか

このっ ナメクジ野郎ぉぉぉ〜‼️