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2016年10月20日木曜日

『 どんな 無茶ぶり でも 受けて立つ ‼️』




   
どんなことがあっても弱音は吐かない   どんな無茶ぶりがあったとしても できないと言わない  どんなこともやってやる   それくらいの気迫を持つことが大事     たとえばオリンピック選手が  これから戦うぞというときに 「メダルは獲れるかどうか わからないですけど…  とにかくがんばります」 なんて言ったらかっこ悪い  そんな弱気でつまらない選手なんて誰も応援したくないはず   オリンピックという舞台に立つなら「必ず金メダルを取ってきます❗️」 と言い切って欲しい     現実には  みんながみんな  金メダルを獲れるわけじゃない   世界中でその競技で金メダルが獲れる人はたった一人の勝者だけ   獲れない確率の方が圧倒的に高い   そんなこと選手はもちろん  誰でもわかっている   たとえ金が獲れなくても誰も責めない     仕事もこれと同じ   自分が立つ舞台では金を目指す「できるか❓」と言われたら「朝飯前っすよ  任せてくださいよ」ぐらいに答える     自分はもしも「国を運営しろ」と言われたとしても  即答で「えっ  任せてもらっていいんですか⁉️やりますよ❗️」と返すくらいの気持ちでいる   首相だろうが  大統領だろうが  何を任されても必ず即答で「できる」と応える   そして  やってのける自信がある     自分がURに入ったときは  新しい仕事が欲しくて仕方なかった   自分にどんどん任せてもらいたかったし  責任もどんどん欲しかった   「あいつならやれる」というポジションを早く確立させたかった   「この仕事は自分には大きすぎる」とか 「まだ知識と経験がない」とか そんなことは一度も思ったことはない   知識がないなら勉強すればいいし  経験は気合と脳のフル回転でなんとかなると思っている      よく言われることだが「根拠のない自信」というのがじつは大事と思っている    厳しい状況に追い込まれときに 最後に力を発揮してくれるのは会社の名前でも  肩書でも  学歴でもない   自分にどれだけ自信があるか    根拠がなくても「できる」と言い切って  実際にそれを乗り越えていくうちに  その自信が本物になっていく     もしできなかったとしても  やれることを全てやって  誰もが納得いく状態であれば  挑戦したことは評価されるはず     そして そういうやつに  次の仕事は来る   相手に期待感を植えつけるのも  仕事で結果を出すためには必要なことだと思う     自分もそういうやつと仕事がしたい   喧嘩で言えば  やりあう前に逃げそうなやつとは一緒に戦えない     とにかく  弱気で挑んだ時点で負け‼️ 

  あきらめは 日常の 自殺です

2016年10月6日木曜日

『 ファッション 美学 ‼️』



   〜ファッション とは 生き様‼️ 〜 

 仕事をする中で服装は軽く見られがちだけど   じつはけっこう 差が出るところだと思う    ファッションは説得力と密接な関係があると思う     美容師をする上で 世の中のトレンドを把握してること 市場の動きを理解していることは とても重要だと思う‼️    それを理解している人なのか  そういう感性を持った人なのかは話してる内容だけでなく  外見を合わせてトータルで判断されると思う   「これは間違いなく 当たります❗️」「今 女性が求めているものはこれです❗️」と チンチクリンな格好してるやつに熱く語られても説得力に欠けるし 聞いてて 疲れる   いつもより 派手な 格好や いつもと 違う ファッションを するのは 恥ずかしかもしれないし ちょっと勇気が いることかも しれない…     もちろんファッションはあんまり関係ない仕事もあるけど  それこそちょっと努力と意識をすれば常に相手より有利に立てると思う    初めて向き合ったとき どっちのほうが強いか  頭が良いか  女性にモテるかなど  男は色々な角度から自分と相手を比較して「優劣」を判断するらしい   もちろんほとんど無意識に   動物としての本能とのこと   大げさに言えばその時点でどっちがマウントを取るかが決まるというらしい   だから 海外のやり手ビジネスマンは ビシッとオシャレもするし  スーツの上からも隆々とした筋肉がわかるぐらい鍛えていると思う   超オシャレをするとかマッチョになるという話ではないけど   こういうところも勝負に影響するということはあると思う     また スーツを着てれば良いと言う考え方だけは捨てたほうが良い思う   安っぽいスーツを着るぐらいなら上質なシャツとニットほうが百倍 見栄えが良いし ボロい革靴を 履くぐらいならキレイなスニーカーを履いたほうがよっぽどちゃんとしてる と思う 
ファッションは確実に印象を左右する    だから 世間的なオシャレや流行を追うより「相手にどう見られたいのか」を意識した上で自分のスタイルをきめたほうがいいと思っている    ぼくの場合  譲れないこだわりは「 薄着 」であること     零下10度の真冬でも   どんなに大雪が降っていても  基本的には上着の下にはシャツ一枚    周りの人から 「薄着ですね」 と言われるとちょっと嬉しい   Yシャツの下にも 何も着ない   そしてボタンは2つ以上開ける   3つ開けているやつがいたら 4つ開ける   やはり男の胸元は V字でいたい     自分のスタイルだと思って貫くことにしている   冬場はとにかく寒い   しかし その寒さに耐え  神経を研ぎ澄ますことで 風邪を引きにくい体になる  と考えている    自分にとって薄着は「常に勝負出る」という姿勢の表れです     かなり強引だけど   柔道家も空手家も 昔の武士も胸元は Vだ    真剣勝負に 丸首は似合わない   「 自分の スタイルを 持つ 」 
 

           サロン は 戦場
    
           カット は 闘い 

            美容師 は サムライ