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2015年4月23日木曜日

北斗の拳 〜ケンシロウ〜 最終章

URにはいって 良かった‼️

僕は今…


美容師ほど 魅力的 な 職業は ない と 思ってます  大好き です 楽しんでます 

しかし  僕は これから こうなったら 楽しい とか 考えた こと は 一度 も ありません 
僕は こうなったら 恐ろしいと 考える 人です   楽しい こと を すること よりも  
恐ろしこと を 避ける ほう が 力 が 入る というか 一生懸命 に なれます 

『 適当  に  やると  愚痴  が  出る 。  一生懸命  やると  アイデア  が  出る 』 

僕 は   変人  です  (  常に  変化し続ける  人  ) の 略 で  変人  です 

そして  アイデア  を  出し   U R   は  進化  して  いくんです 

U R は 宣伝 広告 を 一切 やりません  そして  U R は 6店舗 とも 一等地 に しか 
ありません  まず 一等地 に あり続けている という 実績 を 作ります  U R は 老舗街道 を まっしぐらに 走ります  

U R  が  6店舗 も あって 安泰です  さすがです    とは  言っても  ぼくまで   U R という 大船 いわいる  タイタニック号  みたいな  豪華客船  に 乗っている つもり に  なってはいけないと 思っています  「  安定  とは  衰退  の  はじまり」         

僕は 自分に 言いきかせます   U R は ドロ船 です 僕は その小さな ドロ舟に 乗りながら 大海原 を 漂流 していて  いつ 沈んでも おかしくない 状況 です そんな ちっぽけな 存在 だと 思っています    穴も 空いていて ほっとくと 沈むん です   だから 僕は まず 手で 穴を ふさぎ  残った もう 片方で 漕ぐんです   
しかし そこには 両手 が ふさがってる 美学 が あります 
 
U R は お互い を 高め合う お店 だと 思います 

他人 に ウソ を つくのは カンタン ですが  自分 に ウソ は つけません 

今は 予約 が いっぱい です   ですが  実力 は 偽物  努力 は 本物 と 思ってます 

あれほど  冷たかった  世間  が  揉み手 を  しながら  僕を  招き入れてくれる 
 「  本当に 同じ 人間 なのか ? 」 と 疑って  しまう ほど  すっかり  対応 
が 変わって しまったの です   世間 も まわり も そして 自分 自信 も 
みんなが 勘違い を し 始めていくでしょう 
しかし  本質  は  変わりません 
僕は ただの 美容師 です  
先月 の 僕より 今月 の 僕の ほうが 成長 してます 

彫刻 カット に 終わりは ありません   何故なら シンプル だから です 

そして カット は どこよりも うまい です   

だけど 悩んでる ことが わかる 人 の ほうが  素晴らしい と  思います 

逃げない   ブレない   折れない   男   川島   から   学んで  ます 

あのとき  U R  の  門 を  たたいて  よかった     運命  とは 自分 で  つかむ もの 
つかんだ 先の 未来 は 自分で 切り開く もの      僕は  終わりなき レール の 上 を 
今も 先 を 見ながら 進んで います 
だけど 僕は 思います 『  信じるな  疑うな  確かめろ  』 

僕は 耳を  信用 してません 僕は 見たもの しか 信じません 

誰にでも できる こと を していたら  絶対 に 吹き飛ばされる か 食われます 

これからの 自分 を 見てください  これからも よろしく お願いします