URにはいって 良かった‼️
僕は今…
美容師ほど 魅力的 な 職業は ない と 思ってます 大好き です 楽しんでます
しかし 僕は これから こうなったら 楽しい とか 考えた こと は 一度 も ありません
僕は こうなったら 恐ろしいと 考える 人です 楽しい こと を すること よりも
恐ろしこと を 避ける ほう が 力 が 入る というか 一生懸命 に なれます
『 適当 に やると 愚痴 が 出る 。 一生懸命 やると アイデア が 出る 』
僕 は 変人 です ( 常に 変化し続ける 人 ) の 略 で 変人 です
そして アイデア を 出し U R は 進化 して いくんです
U R は 宣伝 広告 を 一切 やりません そして U R は 6店舗 とも 一等地 に しか
ありません まず 一等地 に あり続けている という 実績 を 作ります U R は 老舗街道 を まっしぐらに 走ります
U R が 6店舗 も あって 安泰です さすがです とは 言っても ぼくまで U R という 大船 いわいる タイタニック号 みたいな 豪華客船 に 乗っている つもり に なってはいけないと 思っています 「 安定 とは 衰退 の はじまり」
僕は 自分に 言いきかせます U R は ドロ船 です 僕は その小さな ドロ舟に 乗りながら 大海原 を 漂流 していて いつ 沈んでも おかしくない 状況 です そんな ちっぽけな 存在 だと 思っています 穴も 空いていて ほっとくと 沈むん です だから 僕は まず 手で 穴を ふさぎ 残った もう 片方で 漕ぐんです
しかし そこには 両手 が ふさがってる 美学 が あります
U R は お互い を 高め合う お店 だと 思います
他人 に ウソ を つくのは カンタン ですが 自分 に ウソ は つけません
今は 予約 が いっぱい です ですが 実力 は 偽物 努力 は 本物 と 思ってます
あれほど 冷たかった 世間 が 揉み手 を しながら 僕を 招き入れてくれる
「 本当に 同じ 人間 なのか ? 」 と 疑って しまう ほど すっかり 対応
が 変わって しまったの です 世間 も まわり も そして 自分 自信 も
みんなが 勘違い を し 始めていくでしょう
しかし 本質 は 変わりません
僕は ただの 美容師 です
先月 の 僕より 今月 の 僕の ほうが 成長 してます
彫刻 カット に 終わりは ありません 何故なら シンプル だから です
そして カット は どこよりも うまい です
だけど 悩んでる ことが わかる 人 の ほうが 素晴らしい と 思います
逃げない ブレない 折れない 男 川島 から 学んで ます
あのとき U R の 門 を たたいて よかった 運命 とは 自分 で つかむ もの
つかんだ 先の 未来 は 自分で 切り開く もの 僕は 終わりなき レール の 上 を
今も 先 を 見ながら 進んで います
だけど 僕は 思います 『 信じるな 疑うな 確かめろ 』
僕は 耳を 信用 してません 僕は 見たもの しか 信じません
誰にでも できる こと を していたら 絶対 に 吹き飛ばされる か 食われます
これからの 自分 を 見てください これからも よろしく お願いします