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2016年1月2日土曜日

『 美容氷河期 を 生き抜く 2 ‼️ 』

 

『 実行して   「 旗 」 を立てる ‼️』   〜 死に物 狂い 〜 
何かをはじめるときの一歩は重たいけど  そこで 踏み出すか 踏み出さないかには 雲泥の差がある   物理でも モノを 動かすには 一番はじめに 一番大きな力を使う   いったん動き出してしまえば (※慣性の法則)が働き  たくさんの力を加える必要はない   飛行機も一番エネルギーを使うのは 離陸のときだし   自動車も発信のときに もっともガソリンを消費する   これは仕事にも 人の行動にも言えること   最初の一歩 を踏み出すのに  一番エネルギーがいる はじめてしまえば 最初は大変だけど 続けていくうちに 軌道に乗る   アイデアを実現したいという自分の情熱と それを応援してくる人たちの思いを受けて ぼくは 「 東京で美容師 」という勝負に出た  この一歩は 重たかったけど  この一歩がなければ今のぼくはない   いくら頭の中で考えていても 実行がなければ  他の人との差はゼロ   考えていないと全く同じ   実行することは  世の中に 「 ぼくはここにいる❗️」 と旗を立てること   そこから全ては はじまる 「技術者デビュー」も一つの旗   旗を立てれば 興味を持った人が自然と集まってくる   たとえば カットやサービスを形にした途端に  「自分はこんなことを考えていますそちらと協力関係を結べませんか」といった オファーが 来るようになる その中で さらに新しいアイデアも生まれる   世の中に「考えている人」はたくさんいる  しかし  「実行する人」は実はとても少ないと思う  だからこそ実行するだけで 頭 一つ 飛び抜けることが 確実にできる とにかく やるしかない ‼️ 
   ※ 慣性の法則   すべての物体は 外部から力を 加えられない限り静止している    物体は 静止状態を続け    運動している物体は 運動を続ける という法則   
  
『 無茶をして 自分の限界を 超えていく ‼️』  〜 限界は 自分の 想像力 の 中にしかない 〜 
一般的に 「 無茶 」 とは  道理に 合ってないことを 指す 一般社会において 「 無茶ぶり 」 は 嫌がられることが 多い   事前の  周知や 仕切り スケジュールの配慮など綿密な 計画は  あったほうが物事がスムーズに進む  逆に細かい配慮がない計画は 多くの関係者にストレスを感じさせるし その結果自分の評価を下げることになる   しかし 時には 「 こんなの無茶だよ 」 という 業務量 や スケジュールを あえて 設定することで いわゆる 「 火事場の馬鹿力 」 のような 秘めたパワーが発揮されることがある   そうやってとんでもないスケジュールで作り上げた仕事が じっくり時間をかけて 取り組んだ仕事より 良い結果を残せることがある   殺人的な忙しさの中では むしろ通常時よりも 各自の能力は研ぎ澄まされていた気がする  そういう無茶をしたときほど 「 本当にこの人数でやったの❓」 と自分たちでも不思議になるぐらい高い完成度になったこと多かった  そして 無茶を 乗り越えたことで  「 俺たちはすごい‼️」という 自身 と 一体感が生まれた   筋トレでは筋肉に負荷を与えて  一時的に細胞を破壊し  その後に十分な休息と栄養をとることで  以前よりも太く強い 筋線維を 「 超回復 」させる     それと仕事も同じかもしれない  ありえないような「 無茶 」 を 乗り切ることで  「 自分たちはここまで やれるのか 」 と 能力が ストレッチしたような感覚を覚えた   実は人は厳しい環境に順応する能力を持っている   しかし  それを知らずに自分で限界を決めてしまっていることが多いと思う   だからこそ無茶をすれば  新しい自分と出会える  日常の中で  ちょっとした自分への 無茶ぶりを入れてみることは 自分に おすすめしている   それが良い実績となり  また新しい話が舞い込むスパイラルを生む   その繰り返しでどんどん人生は面白くなっていくはず  一発無茶を しでかすと 居場所ができる だから意図的に自分の限界を超えてみる‼️ 

『 成功は実行と軌道修正の繰り返し まずは やる ‼️』   〜 人間チューニング 〜 
間違えることや 失敗することを恐れて 慎重になりすぎたり 考えすぎたりして実行のスピード落とすのはもったいない   失敗してもいいし 後でいくらでも直せるという気持ちでやったほうがうまくいく  失敗を恐れていたら 冒険はできないし やんちゃにも生きられない     ただし重要なのは 失敗だとわかったときに 軌道修正をする努力を怠らないこと‼️     はじめから100点を求めない   恋愛で相手を選びすぎるのと同じで  理想の人を探し求めているだけでじゃ  いつまでたっても誰とも付き合えないし いざつき合いたいと思う大物が来たときに  経験がないから対応できない   自分はよく 「 試しにつき合ってみてから決めればいいじゃん 」 と女性に言ってきた   そういって自分から別れるんだから失礼な話だけど   つき合ってみないとお互いのことなんてわからないし 一生つき合うことなんてできない  「まぁ 試しにやってみるか」くらいのノリが必要なときもある   とにかく駄目モトでもいいから  挑戦してみる   その後にどんどん軌道修正していく   その努力を怠らない     実行と軌道修正   そして できるまでやる  それが成功への唯一の 道だと  僕は思う ‼️ 

『 裸に なる ‼️ 』 
恋愛でも仕事でも  無駄な駆け引きが嫌いだ  特に仕事では相手より有利に 立つため 何かを得るために  あえて本当の考えを 言わなかったり  情報を出さなかったりする   でも はっきり言ってそんなのは 時代遅れなやり方であり  今の時代は通用しないと思う   たとえ短期的にうまくいっても 信頼を 得ることはできないし 人はついてこないし  そもそも 男としてかっこ悪い     「 策士   策に溺れる 」 この言葉だと思う‼️  下手なたくらみは たいてい相手にバレている   なのに そのことに気づかない人が多いと思う  そして結果は言うまでもない    ばか正直なぐらい誠実で  ちょうどいい     会社や世の中のルール  常識をそのまま受け入れていくと 次第に感覚が鈍っていく   おかしなことにも 違和感を感じなくなってしまう     とにかくオープンにして 仲間と向き合い 少しずつ修正していき     そして 自分のカルチャーはできてきたと思う   「 裸になる 」 とは 隠し事をしないこと   そして 素肌で感じるように ちょっとした変化に敏感になること   野生に戻る感覚     おかしいことはおかしい   いいものはいい   素直に 伝える 感じとる   つまり  裸で抱き合う ‼️  「 自分から オープン で フェアな 関係 を築く 」 

『 理屈 よりも   結果で 語る ‼️ 』   〜 自分という 作品を 造りつづける 〜 
どうせやるならまだ誰も成し遂げていない新しいことをやりたい   「 世界初 」  そこにこそ価値がある     そして  結果にこだわる     結果は意志で引き寄せるもの   「 できればいい(願望)」 を 「 絶対やる(意志)にすれば  できることが見えてくる     デビュー当時   僕の彫刻カットは始まった  当初は ほとんど 反応がなかった   どうせうまくいかないだろうと周囲の目も冷めていた   それでも僕は 安定成長するモデルになると信じていた   そこに持っていくために  やれることは全部やった     正直  意地もあった     きれいな言葉で言うと 「 パッション 」 だ   これが判断を邪魔するときもあるが  やり抜くために必要なときもある  新しい世界は 読めないことが 多すぎる     先が見えない中で  できることは  自分の直感  思考  時流への感覚を常に敏感にして  考え抜いて最善の手を打ちながら  結果が出るまで自分を信じて  意地を はり続けることだと思う   もちろん  最悪のケースに 備えて   軌道修正できるプランBも 常に考えながら    URがなかったら存在しなかった  URがあったからこそ出来た新しい 彫刻カットが  ようやく世間に認められる規模に育ったと思う     でも  まだまだ ここからだ     URは 世界でまだ誰もやっていないこと=「 世界初 」を実現させていく ‼️     

『 常に 「 男前 」 に こだわる ‼️』   〜 雑草魂 〜 
「それは男前なのか❓」 その考え  その発言  その行動     男は常にそれを己に問うべきだと思う     あらゆる自分の判断基準は 善し悪しや合理的は否かではなくて 「 男前かどうか」にある   たとえば僕がお金にすごく困っているときに  「 お金を貸してやるかわりにこれをやれ‼️」 と自分のポリシーに反する業務をするように言ってくる人がいたとする   そのとき喉から手が出るほど金が欲しくても  「 いらねえよ  ナメるな 」 と突っ返すのが  男として正しいあり方だと思う     お金とか正しいか正しくないかを超えて   男としてかっこ悪いことはしたくない     何かあったときに仲間を助けられるかどうかにおいても  助けられない自分はかっこ悪い     仕事もみんなが面倒臭がったり   嫌がったりするような仕事を 「 俺が やります‼️」と率先してやる    男前でにいるには  自分に自信がなければいけないし  肉体的にも  頭脳的にも 強くないといけない     強いだけではなく  優しくなければいけない     男の優しさとは 「 何でも受け止める力強さ 」 であると思う     男にとっての優しさとは強さの1つだ   たとえば どんな無茶ぶりも ちょっと嫌な仕事も頼まれたなら 「 朝飯前 」 くらいの気持ちで受け止めて やる‼️   心の中では 「 えっ 」 と思うようなことも 「 問題ないぜ 」 と受け止める     女性のわがままも  仕事も 全部  男たるもの何でも包む 気持ち‼️  「 男前であること 」 そのこだわりが自分を強くする ‼️