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2017年9月8日金曜日

UR 代表 川島 悦実 は 自分のルールを持っている ‼️







約15年前 ぼくが URに 入社するとき 実は 川島の面接を 受けていない‼️

今 思えば ぼくに興味もないし どうせ すぐに 辞めるでしょって 言う感じだと思う。。。

キラッと輝く男は 自分の芯をしっかり持っている   芯とは ぼくなりに言うと 自分なりのルールみたいなもの   そして そのルールは人によって様々だと思うけど  自分に課してる数は多くない   しかし中でも 川島は 太く強い‼️
決して このルールを人に押しつけたりしない
こうした芯がある男は たいていまわりの人に対しては笑顔であるケースが多い   ルールはきっと自分の中で守られていればいいからだと思う 
ある意味 ルールは「準備」と思う
「こうなったら自分は こう動く」と常日頃から決めているから 決断も早い‼️
そして この経験を積み重ねていくたびに 「あの人っぽい」と人から言われる独自のスタイルをつくっていく   だから川島 悦実の行動は とにかくスマート‼️    それは 立ち振る舞いのスマートさもあるけど なにより選択がスマート‼️   だから まわりから見てもわかりやすい

このスタイルは順風満帆なときは見えにくいけど 土壇場になると現れる
自分の芯をしっかり持っている川島 悦実は 有事のときも行動を変えることはない‼️  逆に いくら普段しっかりしているように見えても 芯がない男は ここでうろたえる   土壇場での想定がないから 動揺してブレてしまうと思う=ダサい‼️

もちろんいくら芯をしっかり持っていたとしても 負けることだってある   川島 悦実と その他大勢の男は そのときに取るスタンスが違うと思う
「負けたときは言い訳せずに 自分の糧にする」と決めている男は ごちゃごちゃ言い訳せずに さっさと負けを認めて また 走り出す‼️  頭の中に いつも ロッキーの曲が 流れているはず‼️ 

こんなことがあった サイパンのカジノで バカラを プレイしてるとき 同じテーブルに座っているぼくは スッカラカンになって 川島の プレイを放心状態で眺めていた   場の空気は ディーラーが強くて どのプレイヤーも 負けている  そこで プレイしている 川島が 声をあげた 「次は いいカードが 引ける気がする。。。」

場は 全然盛り上がってなく 一生懸命 喋っている 声だけが むなしく 聞こえる。。。   そして 空振りは 続く。。。

それでも やめない 川島。。。   どれだけ 鈍感な人でも 感じるぐらい 突然 空気が 変わる‼️  見えてる景色が 鮮やかに 血を帯びていくように。。。

そして カードを めくる 川島。。。   『ナチュラルナイン‼️』 

鳥肌がたった。。。   たった一勝しただけで 連勝しそうなムード。。。   今でも 脳裏に焼きついてしまう。。。 

びっくりするぐらいの 大逆転劇。。。   川島曰く 片方に 賭け続けて 連勝することを 『夢列車(ゆめれっしゃ)‼️』と言うらしい。。。

もう一つ。。。     「オレは 片方に賭け続ける‼️」 川島談   

片方に賭け続けると  数字の確率だけでみると 天文学的な数字になるぐらい 確率は悪いはずなのに。。。   

なぜか勝つ‼️   勝つ人は決まってるかのように。。。      

いわいる 川島劇場。。。 

「あんな場合は負けても仕方ない」
「あとちょっと勝負できたら逆転できたのに」
などと いい訳をしない‼️   もちろん うまく取り繕って その負けを隠すようなこともしない   負けから逃げてしまうことで 自分の中の大事な何かをなくしていくことを何よりも恐れてるはず

「大事な何か」 それは川島の中での誇り‼️ きっと

一流になる男は「自分のありたい姿」をあきらめない   だから自分の誇りに傷をつけずに生きていく   やがて その誇りや約束事が 自分の芯になって   勝利に導く‼️  

芯を持っている 川島 悦実は 行動に一貫性があり そしてそこには 確信犯のバットテイスト付き‼️  その一貫したスタイルが不思議なオーラを生み出す   それが ぼくを そして まわりを惹きつける‼️