食事も 「男らしさ」にこだわりたい ぼくは食べ物の好き嫌いが一切ない 男として 出されたものは残さず 全部食べたい そして 一緒に食事をする人にも気を使わせたくない だから「何か召し上がれないものはありますか❓」と聞かれたら 「好き嫌いは ないです❗️」と全力で答えるようにしている だけど 「好き」という感情はすばらしいはず あくまで言葉上の問題ではあるけれど それがないのはもったいない だからぼくは今 「好きはあるけど 嫌いはない❗️」という意味で 「全部好きッス❗️」 と答えるようにしている 食べ物も男らしいにこしたことはない 「男らしい食べ物」とは何か❓ ぼくが考えるのは 7つ ‼️
1 肉が多い 男ならタンパク質を 摂って筋肉を作る
2 量が多い 大きいものに挑むスタンスを持つ
3 脂っこい 汗流しながら毎日 働くなら 脂なんて気にしない
4 辛い どんな辛さにも負けない精神力をつける
5 焦げている 黒い焦げが男の野生を呼び起こす
6 味が濃い 薄味じゃ 食欲も進まない
7 片手で食べられる 急な脅威に対応できるように片手は あけておく
こうしてあげてみると 体に悪そうだけど そこも含めて男らしい 間違っても ランチのときに「さっぱりしたものがいいね」なんて言ってはいけないと思う 男なら 隙あらば肉を食う 『 男の野生を目覚めさせる‼️ 』