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2016年1月4日月曜日

『 美容氷河期 を 生き抜く 4 ‼️』

 





『 正しいことを 言わない ‼️』 
「 正論 は 相手を 傷つける」  相手 と 議論するときに  正しいことほど 十分気をつけて話さなくてはいけないと思う   人間社会において  議論は相手を打ち負かすためにするのではないと思う   その後の関係が壊れたら  議論に勝っても勝負に負けたと言わざるを得ない     正しいことを 言うのは簡単❗️     正論という強烈なカードを握っている有利な立場だから   そのカードを使うのは たやすい    でも 強い立場のほうこそ  相手に対するやさしさを持つ義務がある     そしてその一方で 自分が言われた側の立場であれば その言葉に従い     遅刻の常連に  遅刻したことを怒られたら「お前が言うな」と思うかもしれない   しかし 相手に説得力がなかったとしても 自分に向けられた正しい言葉は素直に受け止める  言葉とそれを言う人は切り分けて考えなくてはいけないと思う     ただし 正しい言葉でもなく 単なる悪口や噂などを耳にした場合は スルー❗️   気にしてはいけないと思う  人は自分以外のことは  極論コントロールできないし   どう思われようが  仕方がないから     ただ自分が正しいと思うことをやり続ければいいと思う      もし自分のことをネガティブに思っている人がいたとしても  そもそも自分の属するコミュニティーなんて地球規模で考えたら 超小さい❗️    細かい事を気にする必要ないと思う   「正論 を 使って 人を傷つけない 」 

『 ファッション 美学 ‼️』    〜 ファッション とは 生き様 〜 
 仕事をする中で服装は軽く見られがちだけど   じつはけっこう 差が出るところだと思う    ファッションは説得力と密接な関係があると思う     美容師をする上で 世の中のトレンドを把握してること 市場の動きを理解していることは とても重要だと思う   それを理解している人なのか  そういう感性を持った人なのかは話してる内容だけでなく  外見を合わせてトータルで判断されると思う   「これは間違いなく 当たります❗️」「今 女性が求めているものはこれです❗️」と チンチクリンな格好してるやつに熱く語られても説得力に欠けるし 聞いてて 疲れる   いつもより 派手な 格好や いつもと 違う ファッションを するのは 恥ずかしかもしれないし ちょっと勇気が いることかも しれない…    もちろんファッションはあんまり関係ない仕事もあるけど  それこそちょっと努力と意識をすれば常に相手より有利に立てると思う    初めて向き合ったとき どっちのほうが強いか  頭が良いか  女性にモテるかなど  男は色々な角度から自分と相手を比較して「優劣」を判断するらしい   もちろんほとんど無意識に   動物としての本能とのこと   大げさに言えばその時点でどっちがマウントを取るかが決まるというらしい   だから 海外のやり手ビジネスマンは ビシッとオシャレもするし  スーツの上からも隆々とした筋肉がわかるぐらい鍛えていると思う   超オシャレをするとかマッチョになるという話ではないけど   こういうところも勝負に影響するということはあると思う     また スーツを着てれば良いと言う考え方だけは捨てたほうが良い  安っぽいスーツを着るぐらいなら上質なシャツとニットほうが百倍 見栄えが良いし ボロい革靴を 履くぐらいならキレイなスニーカーを履いたほうがよっぽどちゃんとしてる と思う 
ファッションは確実に印象を左右する    だから 世間的なオシャレや流行を追うより「相手にどう見られたいのか」を意識した上で自分のスタイルをきめたほうがいいと思っている    ぼくの場合  譲れないこだわりは「 薄着 」であること     零下10度の真冬でも   どんなに大雪が降っていても  基本的には上着の下にはシャツ一枚    周りの人から 「薄着ですね」 と言われるとちょっと嬉しい   Yシャツの下にも 何も着ない   そしてボタンは2つ以上開ける   3つ開けているやつがいたら 4つ開ける   やはり男の胸元は V字でいたい     自分のスタイルだと思って貫くことにしている   冬場はとにかく寒い   しかし その寒さに耐え  神経を研ぎ澄ますことで 風邪を引きにくい体になる  と考えている    自分にとって薄着は「常に勝負出る」という姿勢の表れです     かなり強引だけど   柔道家も空手家も 昔の武士も胸元は Vだ    真剣勝負に 丸首は似合わない   「 自分の スタイルを 持つ 」 

『 肉 を 食う ‼️ 』 
食事も 「男らしさ」にこだわりたい      ぼくは食べ物の好き嫌いが一切ない   男として 出されたものは残さず 全部食べたい   そして 一緒に食事をする人にも気を使わせたくない     だから「何か召し上がれないものはありますか❓」と聞かれたら  「好き嫌いは ないです❗️」と全力で答えるようにしている     だけど 「好き」という感情はすばらしいはず   あくまで言葉上の問題ではあるけれど  それがないのはもったいない  だからぼくは今 「好きはあるけど 嫌いはない❗️」という意味で 「全部好きッス❗️」 と答えるようにしている     食べ物も男らしいにこしたことはない 「男らしい食べ物」とは何か❓ ぼくが考えるのは 7つ ‼️     
1 肉が多い   男ならタンパク質を 摂って筋肉を作る 
2 量が多い   大きいものに挑むスタンスを持つ
3 脂っこい   汗流しながら毎日 働くなら  脂なんて気にしない
4 辛い   どんな辛さにも負けない精神力をつける
5 焦げている   黒い焦げが男の野生を呼び起こす
6 味が濃い   薄味じゃ 食欲も進まない
7 片手で食べられる   急な脅威に対応できるように片手は あけておく
こうしてあげてみると  体に悪そうだけど そこも含めて男らしい     間違っても ランチのときに「さっぱりしたものがいいね」なんて言ってはいけないと思う    男なら 隙あらば肉を食う          『  男の野生を目覚めさせる‼️ 』